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日本史
縄文時代の貝塚から多数発掘される、動物の骨でできた漁労(ぎょろう)道具は何でしょうか?
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骨角器(こっかくき)、釣針(つりばり)や銛(もり)です。
動物の骨、角、牙、魚の骨などでつくった道具の総称が骨角器で、漁労道具としては釣針や銛などがあります。
骨角器は旧石器時代から使われていましたが、縄文時代の貝塚から釣針や銛が多数発見されることから、欠かすことのできない生活用品であったようです。
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