源頼朝の死後鎌倉幕府は13人の有力御家人による合議制となりましたが、この13人とは?
源頼朝(みなもとのよりとも)の死後、将軍職は頼家が継ぎますが、政治は有力な御家人による合議制がとられました。この13人の御家人とは誰でしょう?
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北条時政(ほうじょうときまさ)、北条義時(ほうじょうよしとき)、和田義盛(わだよしもり)、梶原景時(かじわらかげとき)、大江広元(おおえのひろもと)、三善康信(みよしやすのぶ)、比企能員(ひきよしかず)、三浦義澄(みうらよしずみ)、足立盛長(あだちもりなが)、足立遠元(あだちとおもと)、中原親能(なかはらちかよし)、二階堂行政(にかいどうゆきまさ)、八田知家(はったともいえ)です。