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日本史
弥生時代中期から後期にかけて出現するようになった、山腹や丘陵につくられた集落を何と呼んでいますか?
答えはこちら
高地性集落(こうちせいしゅうらく)です。
弥生時代中期になると海抜100mを超える山腹や丘陵に集落がつくられるようになりました。
大陸から稲作が伝わり貧富の差が生じ争いが起こるようになります。
軍事的な面から高地に集落ができたと考えられています。
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