弥生時代に使用された銅と錫(すず)でできた金属器は?大陸から伝わり、弥生時代になって普及した銅と錫(すず)でできた金属器は何でしょう? 答えはこちら 青銅器(せいどいうき)です。 銅と錫(すず)からできる合金が青銅です。青銅で作られた金属器を青銅器といいます。 日本では剣や鉾(ほこ)などの武器や、祭器用の銅鐸(どうたく)として使用されました。 日本史一問一答 全問題一覧