ダイドードリンコ復刻堂の各シリーズ、いよいよコンプリート間近になってきたのですが、その代償も大きく、このような「だぶり」がかなりの確率で生じてしまいます。
ま、こ~ゆ~場合は左がピグモン、右がガラモンと思い込む事にしよう。